コインチェックのハッキングに北朝鮮犯行説
2018年1月26日にコインチェックからハッキングを受けて盗まれたNEMの行方は。
誰もが気にしていることについて、2018年2月6日に「北朝鮮犯行説」を日経電子版も報道。
すでに挑戦でも報道されている内容。
日本の仮想通貨巨額流出 北朝鮮の犯行か=韓国情報機関-Chosun online 朝鮮日報
もし仮にこれが事実だとするのであれば、犯人が分かったとしても、対話もほぼ不可能だし、手元に戻すというのも至難の業。
コインチェックユーザーからすれば、これはガッカリ以外の何物でもない。
韓国の国家情報院は5日の国会情報委員会で、日本の仮想通貨交換業者コインチェック(東京・渋谷)から580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した事件に北朝鮮がかかわったと推定されると報告した。韓国の聯合ニュースが同日、情報委に出席した複数の国会議員の話として報じた。
コインチェック巨額流出 北朝鮮が関与か 韓国報道 :日本経済新聞
ホットウォレットで顧客資産を管理していたことは当然今後も批判を浴びるでしょうし、いまだ発表されない口座における返金時期。
さて、今後はどうなることでしょう。